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「小さいお家の物語」~本と音楽とマジックと~

Ⅲ 始まりは「招待状」から

宮沢賢治のお話「どんぐりと山猫」に出てくる[はがき]のような「とんだり、はねたり」わくわくできる招待状にしたいなぁ・・・・。

事業のコンセプトか゜決まってから、参加者へ送る案内はがきは、ただの事務的な連絡はがきではないものを考えたいと思うようになりました。


自分が受け取ったときに、ちょっと嬉しくなってしまうような「はがき」ってどんなだろう。

私たちの事業への思いをさりげなく伝えるにはどういう内容がいいだろう。

物語の「伏線」となるユーモアと「謎かけ」な感じも取り入れたい。


そんなことを思いめぐらせ、招待状を手にしたときから「物語」か゜始まるという演出にこだわりました。

そして、出来上がったのが、今回の宣教師館からの「招待状」です。

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この招待状ができたことで、27日の全体の「物語」の流れも確実に固まっていけました。とても「重要」な招待状となりました。

みんなで工夫したところは、宣教師館がとても寒いことをどうユーモアをもって伝えようか、というところでした。そこでパティーのイメージでドレスコードに「スキー場のゲレンデにいても寒くないくらいの防寒対策」という文言を入れました。また、カイロを1つプレゼントしよう、という話となり、みんなでお金を出しあって購入しました。これは老舗旅館の「おもてなし」をアイディアにしています。

あとで参加者から「スキー場のゲレンデにいても寒くないくらい・・・と書いてあったけど、東京だし、まさか、うちとそんなには気温は変わらないだろうし、一応室内だしなぁ・・と家族で真剣に話しあってしまった」と聞き互いに大笑いしました。

2歳の女の子は、スキーウェアーを着ての参加となりました! とても愉快な雰囲気となりました。

また「やさしさ」1つ、必ずお持ちください。

この文言は、もちろん、今回の事業の鍵を握るキーワードでした。

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(K)



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